12月

by 牛尾 千聖

F/T13イェリネク連続上演
『光のない。(プロローグ?)』

公演が無事に終わりました。たくさんの方に観にきていただきありがとうございました

こんなに楽日が嬉しいのも久しぶりで、というのはもう考えなくていいのだ!と思うからであります。毎回、ぐぎぐぎしていたので少しくたびれた。

イェリネクさんの作品に関われてよかったとおもうのは、内容を解釈したりよりも言葉を発し続けることに集中できたからかとおもいます。

そして、一緒に唸りながら作り上げてきたみんながいたのは財産ですなー

これはどの公演でも同じです。いやー、ありがたやありがたや、感謝感激雨あられだ。
劇場スタッフさんや舞監さんや照明さん、音響さん、制作さん、制作お手伝いさん、衣装チームさん、演出助手チームの方々、と沢山の方と関われて、迷惑かけてつくった作品なのだった。
ありがたやありがたや。

◼︎公演期間がかぶり、みれない作品だらけ。

石のような水、みたかったなあ。

へんな題名。水、ってことか?

戯曲が発売されるのを待つのであります。

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